彼女の家がプチゴミ屋敷状態に

遠距離恋愛中の彼女の家に、サプライズで行くことになったのですが・・。行ってみてビックリ、彼女の家が、いわゆるゴミ屋敷状態になっていたのです。いや、テレビ番組で見るような、あそこまでひどい状態ではないのですが、それでも、20代の女性の部屋とは問うて思えないような状態になっているんです。なんでしょう、プチゴミ屋敷、とでも言いましょうか。そこらへんにスーパーの買い物袋は散乱していますし、机(こたつ)の上にはペットボトルや、お菓子の袋、お弁当の箱なんかが散らかっています。床を見てみても、ジーンズが脱ぎっぱなしになっていますし、最悪なことに、下着(パンツやブラ)も同様です。ちなみにですが、私は彼女の家の合いカギを所有しており、それを使って、こっそりとお邪魔したわけですが・・。正直、この惨状を見て、どうしていいのかわからなくなってしまいましたよ。このまま、何事もなかったように帰るのが一番いいような気もしましたが・・。こちとら電車を乗り継いで4時間かけてやってきています。言いたくないですが、交通費もそれなりにかかっていますし、少ない休日を利用してやってきています。それで、何事もなかったように帰るというのは・・。本当にばからしいです。というか、このまま帰ってしまうのは恋人としていかがなものでしょうか。彼女の生活習慣を改めさせるためにも、ここはひとつ、真剣に向き合う必要があります。

彼女のゴミ屋敷を掃除する

というわけで、そのまま彼女の家に鎮座し、彼女の帰りを待つことに、そうこうしていると、彼女が帰宅したわけですが・・。まあ、ちょっとした修羅場になりましたよ。「連絡もよこさないで来るなんて間違ってる!」とかなんとか。プチゴミ屋敷を見られたことが、恥ずかしくもあり、情けなくもあり、いろんな感情が合いまった結果、私に対して八つ当たりをした、とまあ、そんなところだと思います。こういったリアクションは当然予想していた私。彼女の気持ちを理解しつつ、諭すように接したところ、部屋の掃除に応じてくれることになったのでした。ただまあ、その日は、もう遅かったので、近隣住民にも迷惑がかかると思い、そのまま就寝。で、翌日(彼女は休日)は、朝から大掃除に取り掛かりました。努力の甲斐あって、とてもきれいな状態になりましたし、共同で取り組んだことで、お互いの信頼度も高まったように思います。